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透明で目立たないマウスピース矯正(インビザライン)
お悩みに合わせて【全体矯正・前歯だけの部分矯正】から
お選びいただけます。
将来にわたる、健康で機能的、そして綺麗な歯並びを獲得していくには、歯並びが悪くなる「根本原因」を追究し、改善することが大切です。
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そもそもなぜ歯並びが悪くなるのか?
根本的な原因にアプローチ
顎顔面の健全な成長を導くために
口腔筋機能をトレーニング
当院では「根本原因」にアプローチした治療を行っています。
はじめまして。勝俣歯科医院の院長、勝俣弾です。この度は小児矯正サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。
矯正を行う際は、「なぜ歯並びが悪くなったのか」ということを一緒に考え、口腔内トラブルの「根本的な原因」を取り除くことが大切です。
顎の成長によっては顔つきも変わってきてしまうことや、全身にも影響してしまうので、適切なトレーニングや治療が必要になります。
ご本人様やご家族の方に合わせたプランニングをし、我々スタッフと一丸となって取り組むことなので、まずはじっくりお話をお聞かせください。
気になることがあれば、まずは一度ご相談ください。
医療費控除とはご自身や生計を共にするご家族のために医療費を支払った場合に受けられる、一定の金額の所得控除です。毎年1月1日〜12月31日に支払った分を翌年3月15日までに確定申告をすると、医療費控除が適用されて税金が還付される可能性があります。医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高200万円)です。
正治療期間中、舌の動きの邪魔に感じることがあります。※多くは慣れてきます 装置により発音の邪魔に感じることがあります。 歯の表側に装着するワイヤー矯正は、矯正装置をつけていることが他人にすぐにわかります。 矯正装置が口内のどこかの部分に当たることで口内炎になることがあります。 歯の移動に伴う痛みを感じることがあります。※多くはすぐに慣れてきます 金属の矯正装置では、金属アレルギーのある方は金属アレルギーのリスクがあります。 歯を並べるためにに十分なスペースがない場合は、抜歯が必要となる場合があります。 矯正中、装置により歯の清掃がしっかり行われず、虫歯や歯周病になったり虫歯や歯周病が悪化するリスクが上昇します。 矯正終了後、後戻りが発生する場合があります。
当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療「インビザライン矯正」を行っています。インビザラインは薬機法上の承認を得ていません。インビザラインは米アラインテクノロジー社の製品の商標です。米アラインテクノロジー社のシステムを、インビザライン・ジャパン社を通じて利用しています。インビザラインによる矯正治療は世界中で行われており、一般的にはアライナー矯正(マウスピース矯正)と呼ばれています。マウスピース矯正のための矯正装置は、国内でも様々なブランドがあります。日本で『医療機器としての矯正装置』と認められるものは、薬事承認されている材料を使って、日本の国家試験をパスした歯科医師か歯科技工士が製作したものか、既製品であればそのものが薬事承認されていなければなりません。 インビザライン・システムは、アライナーの材料および型取りに利用する口腔内スキャン装置について薬事承認を受けております。製作過程については、日本国内で歯科医師が患者様に合わせてオーダーしたものを、米アラインテクノロジー社が、海外にある工場においてロボットで製作します。設計は日本国内で歯科医師が行いますが、実際に製作されるのは海外においてであり、ロボットにより製作されますので、薬機法の対象とはなりません(薬機法対象外)。マウスピース矯正を行うための装置は、世界で数十社が販売しており、アメリカでは歯科矯正治療の1/3程度がマウスピース矯正です。その中でもインビザラインは、全世界で1000万症例以上が治療されていますが、歯科矯正に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。ただし、インビザラインは、薬機法の承認を受けておりませんので、医薬品副作用被害救済制度の対象となりません。
矯正治療に関する疑問や質問、不安・治療費など、何でもお気軽にご相談ください。